志穂美悦子の夫は長渕剛で元旦那はいない!馴れ初めや自宅も調べてみた

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アクション女優として活動し現在はフラワーアーティストとして活動している志穂美悦子さんは、1987年にシンガーソングライターの長渕剛さんと結婚しました。

二人は何がきっかけでゴールインしたのでしょうか。

今回は、志穂美悦子さんと長渕剛さんの馴れ初めや自宅、志穂美悦子さんの元夫の噂について調べてみました。

目次

志穂美悦子の夫は長渕剛

志穂美悦子さんの旦那さんは、シンガーソングライターの長渕剛さんです。

長渕剛さんは、1977年2月25日にシングル「雨の嵐山」でデビューしました。

「乾杯」「とんぼ」「しあわせになろうよ」などがヒットし、俳優としてもドラマ『家族ゲーム』や『とんぼ』などで主演を務めました。

志穂美悦子と長渕剛の馴れ初め

志穂美悦子さんと長渕剛さんは、1986年に放送されたドラマ『親子ゲーム』で共演したことをきっかけに出会いました。

このドラマの撮影中、2人が口論からもみ合いとなるシーンで志穂美悦子さんの手がテーブルにぶつかり骨折してしまうアクシデントがあり、病院に長渕剛さんが付き添ってくれたことがきっかけで一気に距離が縮まり交際に発展したといわれています。

志穂美悦子さんが長渕剛さんの自宅に通う姿を報道された際には長渕剛さんが交際を否定したものの、その後共演した『男はつらいよ 幸福の青い鳥』の時には「周囲に隠す必要はない」と交際を認めていたそうです。

1987年8月29日に結婚し、志穂美悦子さんの「芸能人としてでなく、普通の人としてひっそり式を挙げたい」という希望から9月17日に師匠・千葉真一さんが修行した寺の近くにある奈良県天川村の天河大弁財天社にて、双方の両親と親しい知人のみの参列を前に式を挙げました。

独身時代は全く料理をしなかった志穂美悦子さんは、結婚後に長渕剛さんに炒飯を作ったら具材を同じ形に切ったのが気に入らなかったらしくよけられてしまったため腹が立って流しに捨てたり、お味噌汁のだしの取り方も知らず、長渕剛さんと口論になったこともありました。

長渕剛さんを見返すために志穂美悦子さんは一生懸命料理を勉強するなど主婦業に専念、今でも喧嘩をすることはあるものの関係は良好のようです。

志穂美悦子に元旦那はいないし再婚ではない

志穂美悦子さんは、長渕剛さんとの結婚が初婚です。

そのため元旦那はいません。

志穂美悦子さんを検索する際に出てくる「再婚」や「元旦那」は志穂美悦子さんのことではなく、旦那さんの長渕剛さんのことだと思われます。

長渕剛さんには志穂美悦子さんとの結婚前、1981年に女優の石野真子さんと結婚し1983年に離婚しています。

つまり長渕剛さんにとっては志穂美悦子さんが2番目の奥さんで、再婚になります。

志穂美悦子の自宅

志穂美悦子さんの自宅は、東京都世田谷区にあるといわれています。

詳しい場所は公開されていません。

長渕剛さんも鍛えている方なので、自宅にはトレーニングルームがあるそうです。

まとめ

志穂美悦子さんは長渕剛さんとの結婚後、長渕剛さんの過去の行動や性格から「離婚するのではないか」という噂も流れていましたが、志穂美悦子さん自身は離婚を考えたことはないそうです。

喧嘩しながらもお互いに支え合い、これからも幸せな時間を過ごしてほしいですね。

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