元バレリーナで女優の草刈民代さんは、若い頃から注目を集めていました。
学生時代に通っていた学校はどこにあるのでしょうか。
今回は、草刈民代さんの経歴や出身学校、事務所などについて調べてみました。
草刈民代の現在も若い頃もキレイすぎる!
草刈民代さんの若い頃の姿はこちらです。
10代目クラウン“ロイヤルツーリング”の広告 1997年式
— 立花佳昭【Arnval Mk2】 (@impreza_15i_s) October 14, 2023
草刈民代
クラウンを教えてください。 pic.twitter.com/KKen8rQl4z
1986年のスタジオボイスに草刈民代発見!若い!かわいい! pic.twitter.com/WGPIQgdu1Z
— クラリスブックス (@clarisbooks) December 21, 2014
草刈民代さん…昔、某百貨店で周防監督とご一緒に通路を歩いて行かれたのをずっと目で追ってしまったなぁ😍 幼稚園のお遊戯室で開かれてたバレエ教室やジャネット・リンの話は今日はなく、文明堂のとこだけ…(≧∀≦) アナザースカイ観てる。ルーマニアは割と肝試し向きの場所多いんよね〜〜🎃 pic.twitter.com/N0llvJkuu7
— G七♪季刊(御免) (@kickoffyourshoe) September 15, 2017
昔から美貌が変わっていませんね。
草刈民代さんは好奇心が旺盛なタイプのため様々な美容研究を行い、ホルモン補充療法も行っているそうです。
草刈民代の学歴
草刈民代さんが通っていた学校について調べてみました。
草刈民代の出身小学校
草刈民代さんは、川村小学校出身です。
学校生活に馴染めなかった草刈民代さんは、小学2年生の時にバレエを始めました。
きっかけは札幌五輪のジャネット・リンさんに憧れたことだったそうです。
草刈民代の出身中学
小学校卒業後は、川村中学校に進学しました。
偏差値は45です。
中学でも学校に馴染めず、バレエに没頭していました。
草刈民代の出身高校
中学校卒業後は、川村高等学校に進学しました。
偏差値は48です。
16歳で牧阿佐美バレヱ団の活動に参加するようになり、高校は1カ月で中退しました。
草刈民代の出身大学
草刈民代さんは高校中退のため、大学には進学していません。
女優転身後も高校や大学への進学はしていないようです。
草刈民代のプロフィールや経歴
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— PR TIMESニュース (@PRTIMES_NEWS) October 8, 2021
名前:草刈民代
生年月日:1965年5月10日
出身地:東京都
血液型:B型
身長:168cm
1983年にデビューした草刈民代さんは、牧阿佐美バレヱ団の主役クラスを演じるダンサーに成長し、1987年に全国舞踊コンクール第一部第一位、文部大臣奨励賞、村松賞・舞踊部門、1989年に第16回橘秋子賞・最優秀賞を受賞しました。
1990年にはソビエト文化省招聘により海外で初めて公演を行っています。
1996年に『Shall we ダンス?』で初映画出演及び初主演を果たすと第20回日本アカデミー賞最優秀主演女優賞やキネマ旬報新人女優賞を受賞、2009年に体のことからバレリーナを引退すると女優に転身しました。
2010年の大河ドラマ『龍馬伝』でテレビドラマ初出演、 2011年には『ダンシング・チャップリン』で主演を務め、ドラマ、映画、舞台とジャンルを問わず活動しています。
草刈民代の性格
草刈民代さんは、素直で頑固な性格と明かしています。
ただ専門分野に関してはこだわるタイプであるものの、それ以外は柔軟で「自分を更新するのは面白いから、過去の自分を拠り所にせず、どんどん脱ぎ捨てていきたい」とも話していました。
芸能活動に対してもトーク番組やバラエティー番組にも出演し、あっけらかんとした性格が支持されています。
草刈民代の所属事務所
草刈民代さんの現在の事務所は、個人事務所です。
マネージャーもつけず、全て1人でやっているそうです。
過去にはワタナベエンターテインメントなど大手の事務所に在籍していましたが、「60代は、もう自分でやっていくのでいいのかな、と。いろんな人と一緒に自由を実感しながら仕事するのもいいかな」と独立を決意しました。
草刈民代の年収
草刈民代さんの年収は公表されていません。
バレリーナを引退してからは女優に転身し、多くの作品に出演しています。
知名度も高い方なので、数千万円ほどになるのではないかと思われます。
まとめ
小学生の時にバレエを始めた草刈民代さんは、引退するまでバレエ漬けの日々を送っていました。
第2の人生として女優の道を歩んでいる草刈民代さんの今後も目が離せません。

